ソフトバンク、Androidスマートフォン「GALAPAGOS 005SH」、「HONEY BEE 101K」、「Desire HD 001HT」のソフトウェアアップデートを開始
ソフトバンクがシャープ製「GALAPAGOS 005SH」、京セラ製「HONEY BEE 101K」、HTC製「Desire HD 001HT」のソフトウェアアップデートを本日2月14日より開始しました。
GALAPAGOS 005SH
ソフトウェアビルド「S4040」「S4050」「S4060」で発生した一部のWi-Fiアクセスポイントに接続できない事象の改善が主なアップデート内容となっています。今回のアップデートを実施後、ソフトウェアビルドは「S4080」と表示されます。
HONEY BEE 101K
「モバイルネットワーク設定」でデータ通信をOFFからONに切り替えた後、稀にパケット通信が正常に行えないという事象の改善が主なアップデート内容。今回のアップデートを実施後、ソフトウェアビルドは「158.2.0237 」と表示されます。
Desire HD 001HT
- 緊急地震速報への対応
-新たに「緊急地震速報」アプリが追加(アップデート後、緊急地震速報機能は「利用する」に設定) - プリインストールされている「メール」アプリ において、連続したドット「 . 」が含まれるメールアドレス宛のメールが正常に送信されない事象の改善。
- 2012年以降、「Friend Stream」アプリからTwitterが利用できなくなる事象の改善。
アップデート実施後、ソフトウェアビルド番号は「2.64.762.3」と表示されます。
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