NTTドコモ、本日午後6時以降よりXperia ray SO-03CとXperia PLAY SO-01Dに対してソフトウェアアップデートを提供開始
NTTドコモは11月6日、Sony Ericsson製Androidスマートフォン「Xperia ray SO-03C」と「Xperia PLAY SO-01D」に対して、本日午後6時以降よりソフトウェアアップデートを提供すると発表しました。
NTTドコモの発表によると、今回のアップデートにおける主な変更内容は、どちらも非対応のmicroSDXCカードを利用すると、カード内のデータが破損する事象を改善するというもの。
アップデート方法は、端末単体で行う方法とパソコン接続で行う方法の2通り。端末単体で行う場合、自動更新には対応していないので、本体の設定メニューを表示後、「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「今すぐ更新」→「OK」から手動で実施します。パソコン接続で行う方法では、「PC Companion」を利用します。「PC Companion」のダウンロード先はこちら。
アップデート後のソフトウェアビルドは、SO-03Cは「4.0.1.C.1.31」、SO-01Dは「4.0.1.C.1.31」。
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