Galaxy S IVのウワサ:Sペンを使った手書き入力機能を搭載、厚さは9.2mm
韓国メディアのETNewsが業界関係者から得た情報として、Samsungのスマートフォン次期フラッグシップ「Galaxy S IV」に関する情報を伝えています。
同サイトによると、Samsungは2013年4月にGalaxy S IVを発売することを目標に開発に取り組んでおり、仕様は流動的ではあるものの、現在のところは、画素密度441ppiの高精細なAMOLEDパネル、Cortex-A15とCortex-A7のbig.LITTLE処理を採用したクアッドコアプロセッサ「Exynos 5440」、背面に1,300万画素カメラ、前面にフルHD動画の撮影も可能な200万画素カメラを搭載。本体の厚さ約9.2mm。
また、これまでGalaxy Note系の機種にしか搭載されなかったSペンを使った手書き入力機能にも対応、動作の検出用に赤外線センサーも組み込まれているそうです。
Source : ETNews
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