ソフトバンク、クアッドコアCPU搭載のAndroid 4.1スマートフォン「ARROWS A 201F」を2月16日に発売、先着5,000名にモバイルバッテリーをプレゼントするキャンペーンも実施
ソフトバンクは2月14日、富士通モバイル製Androidスマートフォン「ARROWS A 201F」を2月16日より発売すると発表しました。また、同日より応募した方先着5,000名にオリジナルデザインのモバイルバッテリー「ARROWS×EXILEモバイルバッテリー smart energy card for smartphones」をプレゼントするキャンペーンが実施されます。
ARROWS A 201Fは、4.7インチ1,280×720ピクセルのTFT液晶とSnapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHzクアッドコアプロセッサを搭載した大画面・ハイスペックなAndroid 4.1スマートフォン。ソフトバンクが昨年7月に開始した900MHz帯の電波を使った携帯サービスに対応するほか、AXGP方式を採用した下り最大76Mbpsのデータ通信サービス「SoftBank 4G」にも対応します。また、「おサイフケータイ」、「赤外線通信」、「ワンセグ」、防水(IPX5/X8)・防塵(IP5X)など国内において定番となっている機能にも対応します。
ワイヤレス機能はWi-Fi b/g/n、Bluetooth v4.0、DLNA(DTCP-IP対応)、NFC(FeliCa、Tyoe-A/B)、赤外線通信(IrDA)、ULTRA SPEED(下り最大42Mbps/上り最大5.76Mbps)、SoftBank 4G (下り最大76Mbps/上り最大10Mbps)に対応。バッテリー容量は2,420mAhで、静止時の待受時間は約300時間(4G)/約460時間(3G)/約450時間(GSM)、静止時の通話時間は約640分(3G)/約 520分(GSM)。本体サイズは129㎜×65㎜×10.8mm、質量151g(発表時点よりも0.1mm薄くなり、質量が6g増しました)。カラバリはオーシャンブルー、スパークリングピンク、ブラック、ホワイトの4色。
Source : ソフトバンク
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