ソフトバンク、「SoftBankメール」アプリv2.0より前の古いバージョンを利用している方にアプリのアップデートを呼びかけ、メールのサーバ保持期間が通常より短くなる事象が発生
ソフトバンクがSoftBankスマートフォン向け「SoftBankメール」のv2.0より古いバージョンに以下の不具合が見つかったとしてアップデートを実施するよう利用者に呼びかけています。
ソフトバンクによると、問題はSoftBankメールアプリv2.0より前の古いバージョンにおいて、アプリからS!(MMS)メールを送信した場合に、通常よりもメールのサーバ保持期間が短くなるというもの。2011年以降に発売された機種にはv2.0以降のバージョンがプリインストールされているので、それ以前に発売された機種が対象になります(アップデートしていなければ)。
アップデート方法はいつも通り。Google Playストアから「SoftBankメール」アプリをアップデートします。
「SoftBankメール」(Google Playストア)
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