ソフトバンク、「AQUOS PHONE Xx 203SH」と「ARROWS A 201F」にソフトウェアアップデートを提供開始
ソフトバンクは3月21日、シャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 203SH」と富士通モバイル製Androidスマートフォン「ARROWS A 201F」の2機種に、システムの不具合解消を目的としたアップデートの提供を開始しました。対象機種にはソフトバンクよりアップデートのj提供開始を知らせるSMSが配信されています。
203SHのアップデートでは、付属のカメラアプリを利用中に、アウトカメラからインカメラに切り替えると、稀にアプリが終了する事象が改善されます。「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「ソフトウェア更新」→「実行」より手動で即時アップデートを実施できます。アップデート後のビルド番号は「S0018」
201Fのアップデート内容は、イヤホンが誤検出されて音が聞こえなくなる場合がある事象の改善。「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「データ取得開始」より手動で即時アップデートを実施できます。アップデート後のビルド番号は「V33R12A」。
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