フィットネスアプリの定番「RunKeeper」がv3.2にアップデート、日本語表示にも対応
フィットネスアプリの定番「RunKeeper」のAndroid版がv3.2にアップデートされました。
RunKeeperは、Android端末内蔵のGPSを使用して、ランニングやウォーキング、サイクリング、ハイキングなどのトレーニング中の運動を追跡・記録することができるアプリ。
今回のアップデートで、日本語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)のローカライズが行われました。アプリをインストール/アップデートしただけでは言語表示は変わらず手動で変更してやる必要があります。アプリ右上のオーバーフローメニューの「設定」→「言語」のリストから日本語(日本)を選択します。
このほか、アクティビティ終了直後に進捗状況や自己ベストをフィードバック、有料のElite版向け機能として、Facebook、Twitterとのライブ共有機能、Insightsでのフィットネス分析機能、RunKeeper Elite ユーザー向けバッジが提供されるようになりました。
「RunKeeper」(Google Playストア)
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