Google Playストアアプリv4.0.25のブラックバージョンがRootzWikiで公開
一昨日リリースされたGoogle Playストアの新バージョンvの拝啓色をブラックカラーに改変したapkファイルがRootzWikiフォーラムで配布されています。
v4ではアプリUIのリニューアルが行われており、以前よりもデザインがシンプルなものになりました。改変版では、全体的にブラックになり印象が大きく変わっています。ブラックがお好きな方、いかがでしょか。
改変版アプリはRootzWikiフォーラムでZIP化して配布されており、ClockworkModリカバリからインストールすることで変更できるほか、ZIPファイルに含まれている「Phonesky.apk」を/system/appにコピーして、Vending.apkにリネームすることでも変更できます(なので、利用できるのはroot化端末のみ)。
正式版はホワイトやベージュなどの淡色が全体を占めており、視力の悪い私にとっては全体がぼやけたように見え、項目や文字の視認性が以前よりも落ちた印象を受けていましたが、ブラック版にすることでかなり見やすくなったかと思います。背景全体がブラックとなっているため、AMOLEDパネルを採用した機種では以前より電力消費が減ることも期待されます。
Source : RootzWiki
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