Sony Mobile “Honami”のカメラインタフェースを撮影した写真、約2,000万画素の写真撮影ができる模様
Sony Mobileの次期フラッグシップ“Honami”のカメラインタフェースを撮影した写真がイスラエルのブログ Gadgetyで公開されました。
“Honami”は、Xperia Zの後継として、9月上旬のIFA 2013で正式に発表されると予想されています。スペックは、5インチ1,920✗1,080ピクセルの液晶(TRILUMINOSディスプレイ&Mobile X-Realityエンジン)、Snapdragon 800 2.2GHzクアッドコアプロセッサ、2GB RAM、2,000万画素のExmor RSカメラ、3,000mAhバッテリーを搭載し、IP57レベルの防水・防塵にも対応していると噂されています。
カメラインタフェースを撮影した写真では、流出した“Honami”のシステムダンプより判明した新バージョンカメラアプリが搭載されており、静止画の最大記録サイズは5,248✗3,936(約2,000万画素)であることがわかります。また、画面左下には、マニュアル露出モードと思われる「M」のアイコンが表示されています。絞りとシャッタースピードを自身で調節して撮影できる機能も追加されているのかもしれません。
Source : Gadgety
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