Rockchip、2014年にCortex-A12とMali-T624を内蔵したSoC「RK32xxシリーズ」を投入
中国の半導体メーカー Rockchipが、タブレット・スマートTV用の新SoCとして「RK32xxシリーズ」の開発を計画していることが公開された同社のスライド資料より判明しました。
RockchipのSoCの中では、28nm HK/MGプロセスを採用したCortex-A9ベースの「RK31xxシリーズ」が現行最新版となります。今回の「RK32xx」は公開された資料によると、28nm HK/MGプロセスを採用したCortex-A12ベースのクアッドコアプロセッサで、2014年Q2頃に出荷が開始される予定です。
主な仕様は以下のとおり。
- 28nm HK/MGプロセス
- CPUはCortex-A12クアッドコア、CPUは最大1.8GHz駆動
- GPUはARM Mali-T624(第2世代”Midgard”、4コア)、OpenGL ES1.1/2.0/Halti、Open VG1.1、OpenCL、Directx11をサポート
- 2D描画のための専用プロセッサを内蔵
- メモリインタフェースはデュアルチャネルDDR3、DDR3L、LPDDR2、LPDDR3に対応
- サポート解像度は最大3,840 x 2,160(4K)
- カメラのサポート画素数は、プライマリが1,300万画素
- マルチフォーマットの4K動画デコードに対応
- H.264/VP8/MVCフォーマットの1080pエンコードに対応
Source : CNX-Soft
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