中国 歩歩高(BBK)が同社の次期フラッグシップスマートフォンの名称を「Vivo Xplay 3S」に決定、解像度WQHD (2560×1440ピクセル)のディスプレイ、Snapdragon 800を搭載
中国のAV機器メーカー 歩歩高(BBK)が同社の次期フラッグシップスマートフォンの名称を「Vivo Xplay 3S」に決定し、その主要スペックをWeiboを通じて明らかにしました。
Vivo Xplay 3Sは昨年のフラッグシップスマートフォン「Vivo Xplay」の後継となるAndroidスマートフォンです。
製品の発表時期やフルスペックは公開されていませんが、投稿によると、ディスプレイにはスマートフォンで初めて解像度WQHD (2560×1440ピクセル)のパネルを、プロセッサにはSnapdragon 800を採用しているそうです。また、通信機能では、TD-LTEとFDD-LTEのデュアル4Gに対応。スペックは結構高そうです。
同社のスマートフォンは音楽機能に優れるところが特徴で、Vivo Xplay 3Sでもその特徴を継承していると思います。
Source : Weibo
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