CES 2014 : Rockchip、Cortex-A12とMali-T764を採用したタブレット向け新SoC「RK3288」を発表

投稿日時 1月 13th, 2014 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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中国の半導体メーカー RockchipがCES 2014イベントでタブレット向け新SoC「RK3288」を発表しました。

RK3288は、Cortex-A12を4基内蔵したクアッドコアCPUとARM-T764クアッドコアGPUを内蔵したタブレット用SoC。2013年の最上位モデルとなる「RK3188」の後継製品になります。CPUの最大クロック数は1.8GHzで、GPUはH.265フォーマットの4K動画のデコード、OpenGL ES3.0、OpenCL 1.1などをサポートしています。

既存のRK3188とは、CPUコア自体の性能向上によって処理性能は最大50%アップ(Cortex-A9は2.5DMIPS/MHzであるのに対して、Cortex-A12は3.3DMIPS/MHz)。また、GPUはARM Maliシリーズの現行最上位となる「Mali-T760」シリーズの4コア版を採用しており、グラフィックス性能はRK3188よりも4~6倍向上したとされています。



グラフィックス性能の大幅な強化が特徴みたいですね。Rockchipが公開したGPU性能の比較資料によると、ベンチマークスコアはSnapdragon 800のAdreno 330よりも上のようです。「A Company」はMediaTekのMT6592でしょうか?

Source : eeevolution

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