Project Araの試作機が米国で行われたイベントで公開、実際にはこんな風にしてモジュールを付け替えたりする(動画あり)

投稿日時 3月 2nd, 2014 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
キーワード:
コメントは受け付けていません。

Googleが開発を進めているモジュール型スマートフォン「Project Ara」の試作機(モックアップ)が2月26日にサンフランシスコで行われたLAUNCHフェスティバル2014でGoogleのPaul Eremenko氏より披露されたそうです。

Araは主要パーツを自由に組み替えることのできるスマートフォンです。現在は設計・開発の途中で、実際に発売されるのは2015年中と言われています。公開されたLAUNCHイベントの映像ではAraのモジュールを組み替える様子を確認することができます。

Araは”grayphone”と呼ばれるベース(フレーム、ディスプレイ、Wi-Fiモジュール)が$50で売り出されると言われていました。ステージで説明を行ったEremenko氏によると、Araの発売時はモジュールを接続するためのフレームがサイズ別に3種類(約4インチ、5インチ未満、ファブレット)用意され、それぞれ$15程度の価格で販売されるとのことです。

また、Ara用のモジュールについては、開発者や各メーカーの独自チャンルを通じて販売される一方で、Googleは公式Araストアをオープンさせることも検討しているそうです。

Araの試作機には、前面にディスプレイとスピーカーモジュールが搭載されており、背面には8個のモジュール用スロットが搭載されています。

モジュールはスライドさせて着脱します。ホットスワップに対応させる予定らしいので、端末を停止することなく即座にモジュールを交換できるようになると思います。

モジュールを全て取り外すとフレームだけになります。

Source : Twitter(Project Ara)