東芝、最大12WのQiワイヤレス充電ソリューションを開発

投稿日時 1月 12th, 2015 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
コメントは受け付けていません。



東芝が最大 12W という従来よりも高い電力でバッテリーを充電できる Qi ワイヤレス充電ソリューションを開発したと発表しました。


東芝は今回、レシーバー IC「TC7765WBG」とトランスミッター IC「TB6865AFG Enhanced Version」を開発。レシーバーはWireless Power Consortium(WPC) Qi 規格の低消費電力版 v1.1 に基づき開発されました。2015 年 1 月下旬よりサンプル出荷が行われ2015 年 6 月より量産が始まる予定です。


市販品の多い Qi v1.0 準拠の製品では、出力は 5V / 1A で、電力は 5W まででしたが、東芝の開発したレシーバーの場合、出力は 7 ~ 12V / 1Aに高められ、最大 12W の電力で充電することが可能になりました。


従来の 2 倍強の電力を実現したことで、Qi ワイヤレス充電に対応したスマートフォンの充電時間の短縮、タブレットやノート PC をはじめとした大型機器への展開の加速にも期待されます。


Source : Business Wire

関連する記事一覧

1週間の人気記事ベスト5