優れた音質と装着感、AUKEYの新型Bluetoothヘッドセット「EP-B52」のレビュー

投稿日時 9月 25th, 2017 by juggly 投稿カテゴリ » ピックアップ記事, 周辺機器・アクセサリー
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安価ながらも品質にこだわった家電製品やスマートフォン周辺機器を販売している AUKEY から 9 月 19 日に発売されたばかりの新型 Bluetooth ヘッドセット「AUKEY EP-B52」のレビューを送りします。※ レビューにあたって AUKEY 社から EP-B52 のサンプル品の提供を受けています。

EP-B52 は Bluetooth 4.1 の無線通信と有線の両方に対応したオンイヤータイプの折りたたみ式ヘッドセットで、スマートフォンやタブレットの音楽や動画の視聴のほかに、スマートフォンの電話を受けたりすることもできます。

EP-B52 は Amazon の AUKEY ストアで販売されており、価格は 4,599 円と決して安いとは言えません、テストしてみて
5 千円を切る価格の製品の中でも、音は良く、耳が痛くならない心地よい装着感と、価格以上の価値があると感じました。




一押しの部分はやはり音質の良さです。AUKEY の製品は全体的に安価なので、EP-B52 についても入手前は正直、「それなりのモノだろうな」と覚悟していたのですが、いざ使ってみるとあまりの音の良さにびっくり。Pixel + Google Play ミュージックで音楽を聴くと、音は全体的にクリアで、裏のコーラスも鮮明に聞き取れます。安価なヘッドホンは音が篭りがちなので私はいつもイコライザーを使って補正していますが、EP-B52 でそれは不要。そのままの状態でクリアな音質でした。

また、ベースやピアノの低音といった音色も耳に浸透するかのごとくスムーズに伝わってくるので、EP-B52 は音楽視聴に適した製品だと言えます。

EP-B52 のスペックは、

ドライバの直径 : 40mm
テクノロジー : Bluetooth v4.1、A2DP / AVRCP / HSP / HFP をサポート
感度 : 97dB±3dB
周波数特性 : 32Hz ~ 18KHz
インピーダンス:32Ω

といったものです。aptx や LDAC などの高音質コーデックには対応していませんが、上述のように良い音を出します。

EP-B52 の外観は至って普通のヘッドセットという感じで、外装の多くにポリカーボネイト素材が使用されており見た目はチープな印象を受けます。個人的には気にしませんが・・・。




しかし、EP-B52 にはハウジングのパッド部分(AUKEY ロゴの周囲)にコントロールボタンが内蔵されているため、スイッチのような従来型のボタンはなく楽にボリュームや再生 / 停止を操作できます。




さらに、耳に直接当たるクッション部分は大きく柔らかめで、装着したときの圧迫感は比較的少なく感じました。長時間使用しても耳周辺が膠着するような感覚にはなりませんでした。簡単に言えば、EP-B52 は外見よりも中身が優れた製品です。

嬉しいことに、EP-B52 には専用クッションケースが同梱しています。保管や持ち運びが楽です。ケース自体も表面が硬質の素材を使っているので収納時に潰れることはありません。




EP-B52 は Bluetooth ヘッドセットですが、AUX 端子を備えており、付属のオーディオケーブルを使えば有線利用も可能です。スマートフォンやタブレット以外の Bluetooth 非対応機器でも使用できるほか、本体のバッテリーが無くなっても音楽視聴を継続できます。




有線にするとハウジング上の操作ボタンは機能しなくなりますが、付属のオーディオケーブルには音楽コントロール用のボタンが付いており、音楽の操作は引き続き行えます。ボリューム上下はできません。

バッテリー容量は 320mAh で、公称 18 時間の連続使用が可能です。実際に使用したところ 少なくとも 16 時間の音楽再生は可能だったので、この時間は概ね正確だと思います。ただ、充電用 Micro USB 端子のキャップが密着しているので外しづらく、充電がスムーズにできないこともあります。




総評

本体デザインについては意見が分かれるところだと思いますが、ヘッドホン製品において重要なのは音質、装着感、使い勝手です。この点について EP-B52 は非常に満足度の高い仕上がりだったので、 5 千円を切る価格の製品にしてはかなり上出来だと言えます

Source : Amazon.co.jp

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