Androidが9周年を迎える、T-Mobile G1の発表から

投稿日時 9月 25th, 2017 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース, ピックアップ記事
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2008 年 9 月 23 日に世界初の商用 Android スマートフォンが米国で発表されてから Android の歴史が始まり、今年の 9 月 23 日で丸 9 年を迎えました。2018 年は記念すべき 10 周年を迎えるので、iPhone X のように Pixel X が発表されるかもしれません。

9 年と言えば、小学生だった方は中学、高校、大学に進学し、大学生だった方は会社で中堅に差し掛かるほどの月日が流れたことになります。当ブログの管理人もこの間に 20 代から 30 代へとバージョンアップしています。

国内における最初の商用 Android スマートフォンは 2009 年 7 月に NTT ドコモより発売された HTC 製の「HT-03A(HTC Magic)」ですが、米国では前年に T-Mobile USA から同じく HTC 製の「T-Mobile G1(HTC Dream)」が発表されています(発売は 10 月 22 日です)。奇しくも、両端末の産みの親は最近 Google に Pixel チームを売り払った HTC です。


ちなみに、現在外務大臣を務める河野太郎 氏も自民党幹事長代理当時は一時 HT-03A を使用していましたが、残念ながらその後直ぐに iPhone へとお乗り換えになっています。



Android OS もこの間に様々な技術革新を経て大幅に進化しており、当時と今とでは内容がまるで違うものとなっています。当時は「仮想キーボードが使えるようになった!」「動画撮影が可能になった!」と騒いでいましたが、今ではこんなことは普通に行えるだけではなく、人工知能やバーチャルリアリティ、仮想現実、IoT などの先進的な技術をいかに活用して生活をより便利で豊かにするかについて焦点が当たるようになっています。




T-Mobile G1 は Android 1.5 Cupcake を搭載していましたが、その後、Donuts、Eclear、Froyo、Gingerbread、Honeycomb、Ice Cream Sandwich、Jelly Bean、KitKat、Lollipop、Marshmallow、Nougat、そして、Android 8.0 Oreo へと 12 回のメジャーバージョンアップが行われました。(バージョン番号で数えるともっと多い)。

来年はいよいよ 10 周年の節目を迎えるということで、Android にも何か大きな変革が起きるかもしれません。

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