Samsungの最新スマートウォッチ「Gear Sport(SM-R600)」のファーストインプレッション

投稿日時 11月 11th, 2017 by juggly 投稿カテゴリ » ピックアップ記事, ブログ
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Samsung が 10 月に海外で発売した Gear スマートウォッチ最新モデル「Gear Sport(SM-R600)」を入手したので、この機種をざっくりと紹介したいと思います。ファーストインプレッション的な記事になります。

Gear Sport は各種スポーツトレーニングやフィットネスの機能が充実した Gear スマートウォッチで、実質的には Gear S3 の後継モデルと位置づけられます。




Gear S シリーズと今回の Gear Sport は名前もさることながら、ターゲット層に若干の違いがあるので、厳密には後継モデルとは言えませんが、Gear シリーズで最初に最新の Tizen 3.0 を搭載し、Samsung Connect やリアルタイムの心拍数計測に対応しました。また、ボディは 50m 防水や MIL-STD-810G 準拠の耐衝撃性にも対応するなど、頑丈さが向上しています。そのため、陸上トレーニングだけではなく、競泳トレーニングでも使用できるようになりました。




私が Gear スマートウォッチを購入したのはカメラ付きの Gear 2 以来のこと。数年ぶりに手にする Gear スマートウォッチは当時の Gear とは全然違うデバイスで、デザインと機能が洗練され、普通の腕時計のような感覚で使用できるような気分になりました。




Gear Sport のボディ部分はギザギザの回転ベゼルが印象的な Gear S3 のデザインを継承しています。私、Gear S3 のデザインがけっこう好きだったので、それに似た Gear Sport にもかなり期待していました。




Gear Sport には標準で、シリコン製のラバーバンドが付属しますが、バンドのアタッチメント部分は着脱可能な構造となっており、レザーバンドに交換するとスーツやカジュアルな装いにもマッチするだろうと期待して購入しました。なお、Gear Sport は 20mm バンドに対応しています。




Gear Sport のカラバリはブルーとブラックの 2 色です。ブルーが Gear Sport での代表的なカラバリとなりますが、私は黒好きなので、Gear Sport もブラックを選択しました。しかし、ブラックと言っても実際には濃いガンメタルグレーといった色合いでした。




Gear Sport は 1.2 インチのサークル型 Super AMOLED ディスプレイ(360 x 360 ピクセル)を搭載しており、ボディサイズは縦 42.9 x 横 44.6 x 厚さ 11.6mm / 50g となっています。スマートウォッチの中では標準的なサイズです。

Android Wear の中にはチープな質感でまるでおもちゃのようなスマートウォッチも多く見られますが、Gear Sport はメタルボディでややずっしりとしており、そのようなチープさ感じ扠せません。LG Watch Style は身につけていて少し恥ずかしさを覚えるのですが、Gear Sport にそのような印象はありませんでした。

スマートウォッチの中身は使い慣れた Android Wear とは全然違うのですが、各機能にアクセスしやすいファームウェア設計なので、複雑に見えても思ったより使いやすい印象でした。スポーツやフィットネスのメニューにもウォッチフェイス画面からアクセスできるので、普段のトレーニングではけっこう使いやすいと思います。




また、直感的に操作可能な回転ベゼルで各メニューの移動やスクロール、アプリの選択が可能なので、Android Wear よりも画面をタッチする機会が少なく、スマートウォッチとしての使い勝手も非常に良いと言えます。




Gear Sport は日本では発売されていませんが、もちろん日本語に対応しています。スマートフォンアプリも前から日本語に対応しているので、言語対応は Gear S3 の国内モデルと同等だと言えます。


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