スマホ用外付けカメラレンズ「ActyGo」のレビュー

投稿日時 11月 2nd, 2018 by juggly 投稿カテゴリ » ピックアップ記事, ブログ
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現在 Amazon でベストセラーにもなっているほど人気の高いスマートフォン用の外付けカメラレンズキット「ActyGo」のレビューをお送りします。

ActGo は今や 100 円ショップでも見かける外付けカメラレンズ、あるいはセルカレンズの一つなのですが、2,000 円台という良心的な価格なのに 4 つのレンズが付き、しかも、そこそこ画質が良く、コスパに優れた商品だと思います。

パッケージに同梱している外付けレンズは、広角(0.63 倍)、マクロ(15 倍)、魚眼(198 度)、望遠(12 倍または18倍)の 4 つです。外付けカメラレンズキットに望遠レンズが付くというのは稀なことなので望遠レンズも欲しいという方は ActyGo をおすすめします。




クリップは広角・マクロ・魚眼用と望遠用の 2 つが同梱しており、どちらもシングルカメラに適したマウント形状です。望遠用クリップには少し強めのバネが使用されており、重たいレンズを取り付けてもスマホから外れにくくしています。




外付けカメラレンズ選びで悩むのはマウントが自分のスマホに合うかどうかだと思います。手元にある複数の Android スマホで使用したところ、カメラレンズがボディの端に位置している機種なら問題無く使えました。しかし、例えば Xperia XZ2 Premium 等のカメラが背面のほぼ中央に位置しているような機種だと、クリップがカメラレンズに届かずに ActyGo レンズを取り付けてもカメラが隠れてしまう、などの問題が起きます。




そして ActyGo にはスマホホルダーとミニ三脚も付属しており、カメラを地面やテーブルに置いて撮影することもできます。




ActyGo には同梱物によって望遠 12 倍タイプと望遠 18 倍タイプの 2 種類があり、前者が 2,499 円、後者が 2,999 円で販売されています。結構安いですよね?

広角レンズのサンプル写真です。広角レンズならではの奥行きを感じる写真を撮影することができます。




レンズを使用すると全体の明るさが若干下がりますので撮影時には明るさを調節しながら行うことになると思いますが、画質が極端に悪くなることはありませんでした。




次はマクロレンズを使用した時のサンプル写真です。マクロレンズは花のクローズアップ写真を撮影する時等に役立ちますが、ActyGo のマクロレンズは被写体に相当近づかないとピントが合わないので、うまく撮影するにはコツを掴む必要があります。




望遠レンズです。望遠レンズは他のレンズよりも暗いのでこちらのレンズも撮影時には明るさを確認する必要がありますが、スマホ用望遠レンズでありがちな「ピントが合わない」問題は特に起きませんでした。ピントリングを回すと手動で調節でき、私が使ったスマホの中ではどれもピンとが合いました。






最後は魚眼レンズです。人によっては「魚眼レンズはあまり使わない」ということもあるでしょう。しかしシーンによっては魚眼レンズを使ったからこそ面白く撮れることがあるので使わない手はありません。例えば、ジェットコースターのシーンでは、通常よりも長くレールを収められるので、そのまま写真を撮ってもいいですし、動画ならビー玉の中で動いているような面白い映像を録ることができます。




また、天井や空に飾ってあるものを撮影する時にも全体を広く取り込めるので、魚眼の効果も出て写真が幻想的な雰囲気になります。




ActyGo は安い外付けカメラレンズキットなので、正直なところ、使用する前はあまり期待していませんでしたが、実際に使ってみると、着脱しやすいですし、画質も悪くないので予想以上に実用的な商品だと思いました。Amazon でベストセラーになるのも納得です。

Source : Amazon

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