明日7月1日より韓国でLTEサービスが開始、国内ではNTTドコモのXiエリアが拡大

投稿日時 6月 30th, 2011 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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明日7月1日より、国内ではNTTドコモのLTEサービス「Xi」のエリアが拡大、私の地元福岡を含む6都市が追加されます。同日より、韓国ではSKテレコムとLG U+が首都ソウルを中心にLTEサービスを開始するそうです。

国内で販売されているLTEに対応した端末は今のところスティック型のUSBモデムとモバイルルータのみ。スマートフォンやタブレットは今年秋以降に登場する予定です。韓国でも状況は同じらしく、開始当初はUSBモデムやモバイルルータが提供され、スマートフォンやタブレットは秋以降とのこと。

上記2社のうち、SKテレコムが30日に開催したLTEサービス開始に関するイベントで、同社が年内に発売を予定している端末数を明らかにしたそうです。

韓国メディアが伝えているところによると、SKテレコムは7月に2機種のモデム端末、スマートフォンは9月に2機種、10月に2機種、11月には1機種をリリース、タブレットは10月と11月にリリースする計画とのこと。年内までに9種のLTE対応製品をラインアップすることになります。

SKテレコムは9月に発売予定のLTE対応スマートフォンの仕様を公開したと伝えられています。それによると、”4.5インチ以上の大型LCD、HD級の高解像度ディスプレイ、1.5 GHzのデュアルコアCPUなど、現存最高の仕様”とのこと。

SKテレコムが9月末に発売予定の端末はSamsungとPantechが製造するものだそうです。SamsungとPantech、LGらが韓国キャリアに投入する予定のLTE対応スマートフォンの仕様”4.5インチディスプレイ、Qualcomm MSM8x60 デュアルコア1.7GHz、Qualcom LTEモデムMDM9600”とほぼ同じです。CPUクロックが異なります。以前の記事で、”Qualcommの仕様によるとCPUのクロック周波数は最大1.5GHzですが、メーカー側で1.7GHzにアップさせているそうです。しかし、仕様を超える周波数であることから安定動作せることに苦心していると各社関係者が口を揃えてそう言い、仕様最大の1.5GHzで出荷される可能性が高いと見られる”と紹介しましたが、SKテレコムが公開した仕様によると、クロックアップを断念したと思われます。

国内でもちらほらNTTドコモのLTE対応端末に関する情報が出ています。私が匿名希望さんから聞いたNTTドコモが年内までに発売する予定のLTEタブレット、スマートフォンは以下の通り。

  • 9月
    富士通のLTEタブレット
    SamsungのLTEタブレット
  • 12月
    NECカシオのLTE対応スマートフォン
    富士通のLTE対応スマートフォン
    SamsungのLTE対応スマートフォン
    LG ElectronicsのLTE対応スマートフォン
年内までに2機種のタブレット、4機種のスマートフォンの発売が予定されているそうです。海外メーカー3機種、国内メーカー3機種。(あくまで噂ですが)

このうち、SamsungのLTE対応スマートフォンについては、個人的には韓国向けに投入される”現行最高の仕様”のスマートフォンをベースにした端末だと予想しています。

Source : Bloter.net

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