CES 2013:NVIDIA、新型モバイルプロセッサ「Tegra 4」を発表、Cortex-A15クアッドコアCPUと72コアGPUを搭載

投稿日時 1月 7th, 2013 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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米NVIDIAは現地時間1月6日夜、同社が米国・ラスベガスで開催したCES 2013プレスカンファレンスにおいて、次世代モバイル向けプロセッサ「Tegra 4」を正式に発表しました。

Tegra 4は2011年2月に開催されたMWC 2013において、”Wayne”というコードネームで紹介されていた4世代目のTegraプロセッサ。前作Tegra 3と同じく4-plus-1アーキテクチャーを採用しており、CPUはARM Cortex-A15を4つ(コンパニオンコア1つ)、GPUは72個のULP GeForceコアを内蔵。オプションのモデムチップでLTEに対応させることもできるそうです。製造プロセスは28nmに微細化されています

NVIDIA曰く、”Tegra 4は今日市販されているどモバイルプロセッサよりも高速”で、会場で行われた25のWEBサイトを順にロードしていく処理の比較デモで、Nexus 10が50秒要したのに対して、Tegra 4を搭載したAndroidタブレット(試作機)では27秒で完了したことが紹介されました。



Kindle Fire HD(OMAP 4470)との比較では、3.5倍高速だったとのことです。



最近では、スマートフォンのカメラ機能に注目が集まっているということで、Tegra 4では、CPUとGPUを活用し、より高速にHDR写真・動画が撮影できる独自の技術が組み込まれているそうです。



iPhone 5でHDR写真を撮影する場合、処理に2秒要するとのことですが、Tegra 4を搭載した端末は10倍高速の0.2秒で処理を完了できるとのことです。



Tegra 4のHDRカメラ機能は、カメラの映像プレビュー、静止画、動画、連写撮影など様々な機能に適用可能とされています。



このほか、対応メモリはDDR3L、LPDDR2、LPDDR3で、デュアルチャネル構成対応。2560×1440ピクセルのビデオエンコード・デコード、2460×1600ピクセルまでの解像度のディスプレイに対応します。

Source : NVIDIA

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