USBケーブルで接続しなくてもadbコンソールが使える「adbWireless」

投稿日時 8月 20th, 2010 by juggly 投稿カテゴリ » Androidアプリ
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通常、Andoridをコマンドラインで操作したり、ファイルを転送したりするとき、PCと端末をUSBケーブルで接続し、adbインタフェースであればその状態で「adb shell」なんていうことをよくやります。しかし、「adbWireless」というroot権が必要なアプリを使うことでネットワーク経由でadbインタフェースにアクセスできるようになるのです。もうUSBケーブルで接続する必要がなくなります。

アプリの使い方は簡単で、adbWirelessをインストールして起動すると次の画面のように「adb connect <IPアドレス>:ポート番号」が表示されます。それをコマンドプロンプトかターミナル上で実行した上で「adb shell」を実行すればいつもどおりアクセスできるというわけです。



上図にはadbWirelessを利用中でもUSBケーブル経由でのアクセスが可能と書かれていますが、一度adbWirelessを実行するとUSB経由ではアクセスできなくなります。その状態でadbWirelessを停止するとUSBデバッグが勝手に無効化されてしまうので、再度USB接続で利用する場合、「USBデバッグ」を有効化してください。

USB接続でのスクリーンショット撮り、シェルの同時利用だとQuickSSHdを使った方が良いかもしれません。

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