Android版MailboxにUndo機能やエイリアスのデフォルト設定機能が追加、オートコンプリートの読み込み速度も向上
Gmail / iCloudのメールクライアントアプリ「Mailbox」のAndroid版がv1.0.3にアップデートされました。
今回のアップデートで、待望のUndo機能が追加されました。Undo機能はメールのスワイプ操作などで行った分類処理を元に戻せるというもので、処理を行い同期するまでの間はスライドメニュー上の「Undo」ボタンでキャンセルできます。
また、Gmailエイリアスをデフォルトの送信元メールアドレスに設定することも可能になりました(「Setings」→「アカウント名」→「Gmail aliases」で設定可能)。
このほか、送信先のオートコンプリート機能が改善され、特に登録件数の多いアドレス帳の読み込みが高速になったとされています。
「Mailbox」(Google Playストア)
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