マルチタスク志向のブラウザアプリ「Link Bubble」がv1.2.0にアップデート、無料版の一部制限が解除、“OK,Google”機能やUNDO機能、リーディングモードが追加
リンク先のWEBページを小窓で表示するマルチタスク志向のブラウザアプリ「Link Bubble」がv1.2.0にアップデートされました。
今回のアップデートで、無料版においてLink Bubbleを利用できる外部アプリの制限がなくなり、設定を切り替えることなく、どのアプリからでもLink BubbleでWEBページを開くことができるようになったほか、“OK,Google“に対応し、Link Bubble上から音声でGoogle Nowを呼び出すことや、誤って閉じたタブを即座に復活できる「UNDO」ボタンが追加されました。
- OK, Google”をサポート(Proバージョンのみ)
- 無料版がどのアプリからでもLink BubbleでWEBページを開くことが可能(以前は1つだけだった)
- ページを閉じる(下に引っ張って削除)する際にUNDOオプションを表示
- Link Bubbleがインターセプトしないアプリを選択できる(ブラックリスト機能)
- リーディングモード(テキストモード)を追加(Proバージョンのみ)
また、昨夜から期間限定で有料のProバージョンの半額セールも実施されています。
「Link Bubble」(Google Playストア)
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