SC-02B発売祭の影でひっそりと「Huawei Ideos U8150-B」開封の儀
本日28日はNTTドコモのGALAXY S SC-02Bの発売日ということでTwitterのTLもネットニュースもほぼSC-02B一食のSC-02B祭だったと思いますが、本日Huawei Ideos U8150-BというAndroid2.2搭載スマートフォンを入手しましたので影でひっそりと開封の儀を執り行いたいと思います。
まずはパッケージから。パッケージは良くある縦長タイプのもので特に驚きはありませんでした。
Galaxy SやNexus Oneと比べるとこんな感じ。なぜかGalaxy Sの箱よりも大きかったです。
早速開封してみましょう。
こんな感じで他の端末とまったく変わりません・・・。
さて、中身をすべて並べてみます。なんとIdeos U8150-Bにはバッテリーカバーが三色同根されているんですね。個人的にはブラックも欲しかったのですが、選べるのはピンク、ブルー、イエロー。とりあえずブルーを装着することに。
付属品は本体、バッテリー、イヤフォン、外国仕様のAC⇔USB変換アダプタ、USB⇔microUSBケーブル、バッテリーカバー×3、取扱説明書といたって普通。
細部のチェックは後日紹介するとして、気になるところはまず大きさだと思います。
小さい小さいと呼ばれるIdeos U8150-Bですが、小さいAndnroidスマートフォンの代名詞ともいえるXperia X10 miniと比べると、
こんな感じです。Xperia X10 miniと比べるとかなり大きく見えますね。逆にXperia X10 miniがかなり小さな端末であることを再認識できました。
では次にGalaxy Sと比べてみると・・・、それなりにですが小さいようです。
とりあえず手に持ってみましたが、結構手になじんで軽くてなかなか使いやすそうな印象を受けました。
今後は、Ideos U8150-Bの日本語関連、SIM認識関連などを紹介したいと思います。というか既に多くの方がIdeosをお持ちで情報も多く出てきているみたいなのであまり面白みはないかと思います。
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