Android “L”リリースの“Material Design”を適用したGoogleアプリやシステムアプリのスクリーンショット
Android “L”リリースの目玉と言えるのが“Material Design”と呼ばれる新デザインの導入です。Lリリースはまだ正式には提供されておらず、Developer Previewもまだ配信されていないのですが、アプリを起動した時の状態を撮影したスクリーンショットが海外のWEBサイトPhandroidで公開されていたので、実際に様子がどのようなものなのかを把握することができました。
Androidの設定メニューは、アクションバー、トグル、スライダーのカラーリングが一新しています。表示したセクションによってもカラーリングは変わる模様です。
YouTubeはステータスバーにまで映像枠が拡大しており、まるで鏡を見ているかのようです。
Google PlayストアやGoogle PlayブックスのGoogleアプリはアクションバーとステータスバーがほぼ同じカラーリングになっており、iPhoneのような雰囲気です。ただ、カードにシャドウがかかっており、見分けやすくなっています。
Googleマップ。ダイアログのデザインがよりシンプルになって見栄えがよくなりましたね。
Google Plaミュージック。Window PhoneのMetro風ですね。アクションバーとステータスバーにアルバムアートが表示されるところがいい感じ。
Googleカレンダー。以前は殺風景な内容でしたが、カラフルでオシャレな印象を受けます。
Googleキーボード。フラットデザインになっています。Simejiのようでもあります。
Gmail。
ギャラリー。
連絡先。
Source : Phandroid
関連記事
週間ランキング
None Found