「LYNX 3D SH-03C」開封の儀
本日NTTドコモより発売された「LYNX 3D SH-03C」の開封の儀を執り行いたいと思います。
まずはいつもの箱から。箱はドコモの箱ですね。HT-03Aのときと変わりません。
同梱品を全て並べてみました。同梱品はSH-03C本体、バッテリーカバー、バッテリー(1,400mAh)、ケータイ充電器⇔マイクロUSB変換アダプタ、USBケーブル、保証書、取扱い説明書、その他紙類。
バッテリーを外した後ろ姿。SIMカードスロットの上に2GBのマイクロSDカード(試供品)が搭載されていました。
バッテリーカバーを付けた状態。
9.6MP CCDカメラ部分をアップで。
SH-03Cはワンセグ対応なのでこのようにアンテナが搭載されています。
とりあえず電源をON。ロック画面が表示されるまで1分程度かかった気がします。ちょっと画像が暗めです。
SH-03Cの側面を見てみましょう。まずは下面からですが何もありません。あるのはバッテリーカバーを外すための穴ですね。
次に端末左側面。こちらにはストラップホールとマイクロUSB端子(カバー付)が搭載されています。
端末右側面です。上からボリュームボタン、検索ボタン、カメラシャッターボタンが搭載されています。
端末上面には3.5mmオーディオジャックが搭載されています。
参考までに手持ちのスマートフォンの一部と並べてサイズを比較してみました。右からGalaxy S、SH-03C、iPhone 4、Nexus One、Desire HD 001HTですが、SH-03Cはその中でも大きめな感じですね。
厚さを比較してみました。SH-03Cの厚さは13.5mmと並べてものの中では一番厚いようでした。しかし、背面から側面にかけてカーブしたフォルムとなっているのでそんなに厚さは感じません。
とりあえず、こんなもんです。詳細は後日。
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