KDDI、Samsung製7インチAndroid2.2搭載タブレット「SMT-i9100」を3月11日(金)より販売
KDDIと沖縄セルラーは2月25日、Samsung製Androidタブレット「SMT-i9100」を3月11日(金)より販売することを発表しました。価格はオープンです。
SMT-i9100はGalaxy Tabと全く異なるデザインの筐体に、7インチWSVGA(1,024×600)ディスプレイを搭載。OSはAndriod 2.2(Froyo)。スウェーデンのデザイン企業Ocean ObservationsがデザインしたUIやモリサワフォントの採用、au携帯電話に提供されている「安心ナビ」や「auお客さまサポート」などのショートカットなどを実装しているなどKDDI向けにカスタマイズされています。
通信機能としてWi-Fi b/g/n、Bluetooth 3.0のみに対応(3Gには非対応)。その他、512MBのRAM、4GBの内蔵ストレージ、2MPカメラ、ステレオスピーカー、マイクロUSB端子、マイクロSD/SDHCカードスロット(32GBまで)を搭載し、サイズは199mm(H)×129.5mm(W)×13.9mm(D)、重量約480gで本体には横置き充電クレードルが付属します。
Source : KDDI
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