AmazonプライムビデオのUIがリニューアル
月定額で様々な映画やテレビドラマを視聴できる「Amazon プライムビデオ」の Android アプリでユーザーインタフェースの大規模なリニューアルが実施されました。
プライムビデオの UI はこれまでスライド式のサイドバーを採用していましたが、最新のアプリではボトムタブバーに変わり、購入コンテンツ、チャンネルコンテンツ、検索、アカウント設定の確認が簡単になりました。
以前のスライドバーだと全ての項目がごっちゃになっていたので扱いづらいものでしたが、ボトムタブバーで綺麗に分類され分かりやすくなり、下部をタップすればいいので操作性も向上しています。
「ホーム」タブの内容は以前と同じですが、「購入」では販売されているコンテンツ、「チャンネル」ではプライムビデオの後に始まったチャンネル視聴コンテンツ、「検索」ではキーワード等を使った検索、「マイページ」ではウォッチリストや購入・ダウンロードしたコンテンツを一覧で確認できます。
「Amazon プライムビデオ」（Google Play）
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