ソフトバンク、来年の3Gサービス終了に先立ち3G利用者に音声ガイダンスでの告知を開始

投稿日時 9月 13th, 2023 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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ソフトバンクは、2024 年 1 月 31 日をもって 3G 携帯サービスを終了するのに先立ち、9 月 12 日より既存の 3G ユーザーに向けて音声ガイダンスによるサービス終了の告知活動を開始しました。

現代は、4G LTE や 5G が普及しているので、今でも 3G を利用している方は少ないと思いますが、今後、サービス終了日までの間に 3G で音声通話を行うと定期的なサービス終了の音声ガイダンスが耳元で流れるようになります。サービス終了までカウントダウンの段階にまで来ました。

音声ガイダンスが流される対象は、3G までにしか対応していないスマホ、VoLTE 非対応のスマホ、VoLTE には対応しているものの機能を OFF にしているスマホです。3G スマホと VoLTE 非対応スマホの場合は 2023 年 1 月 31 日以降、通話や通信サービスを利用できなくなるので、対応機種への変更が必要になってきます。VOlTE を OFF にしている場合は ON に切り替えてください。

ソフトバンクの 3G サービスは 2002 年 12 月に当時の Vodafone によって開始され、2006 年からソフトバンクが Vodafone の日本撤退に伴う事業移乗を受けて今まで約 17 年間サービスを継続させてきました。

当時のソフトバンクは Yahoo! BB ADSL の爆発的な普及やダイエーホークスの買収によって一気に知名度を上げていたため、その勢いで携帯事業にも参入したとみられていたことから、「おいおい大丈夫か? すぐに立ち行かなくなるのでは?」といった悲観的な見方が大勢を占めていました。しかし結果は皆さんご存知の通り、今では日本を代表する企業の一つにまで成長しています。そして 3G サービスを全うした実績は、孫社長の偉大さを改めて実感する出来事とも言えます。

国内の 3G サービスは、au が 2022 年 3 月をもって終了させており、残るはソフトバンクとドコモのみ。ドコモは 2026 年 3 月をもって終了する予定なので、ドコモの場合はまだまだ 3G サービスを利用できます。

Source : ワイモバイル