Twitterクライアント「Plume for Twitter」のHoneycomb最適化バージョン(ベータ版)が公開中
デザインの良さと結構カスタマイズできることなどが人気のTwitterクライアント「Plume for Twitter」のHoneycombタブレット向けに最適化されUIを搭載するベータ版が公開されています。
アプリはAndroidマーケットには公開されていません。開発元の公式WEBサイトで公開されています。誰でもダウンロードして試せますが、テスター向けに配布されているので、利用する際は自己責任の下で行うようにしてください。もし、マーケット版をインストールしている場合、一度それを削除しなければベータ版をインストールできません。再インストールすることになるので、アプリの再設定が必要となります。
実際にOptimus Padに入れてみました。トップページ(上図)にカスタマイズ可能な3つのカラムが表示されます。各カラムには、TL、Mention、DMが表示されますが、各カラムの上部バーをタップすると他の項目と入替えることができます。アクションバーに新規投稿の作成、カラムの更新、検索、トレンドの表示機能などが搭載されています。
個別に投稿をタップすると、投稿を個別に表示することができます。Plumeには、アプリ内で画像やリンク先ページを表示するオプションが用意されていますが、それを有効にしても何故か表示されませんでした(今後表示されるようになると思われます)。この画面の右上に表示される各種ボタンをタップすると、投稿への返信やリツイート、お気に入りに追加、共有、コピー、ユーザのプロフィールの表示などを行うことができます。
「Plume」ベータ版はこちらで配布されていあす。
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