Twitterクライアント「Twidroyd」のメジャーアップデート版v6が公開
Twitterクライアント「Twidroyd」のメジャーアップデート版v6.0が6月20日に公開されました。その後アップデートされ、現在v6.0.1が公開中です。
今回のアップデートで多くの機能追加が行われています。アプリ起動時に表示されるメニュー、「menu」ボタンを押すと表示されるメニューの配置変更など、UIに関しても大きく変更されています。
- ”UberBar”と呼ばれる下部ツールバーのカスタマイズが可能
- TwitterのOAuth認証を使用したログインプロセスに変更
- アプリアイコンの変更(その後のアップデートで元に戻ってます)
- 正確なタイムスタンプの表示オプション追加
- verified user icon
- リツイートされたツイートに返信する際、ツイート作成画面にリツイートしたユーザ名が入力される
- 作成中のツイートを破棄する際、確認画面が表示される。
- 新着情報がアイコン上に表示される
- 140文字以上をツイートする際、自動的にURL短縮を行うオプション追加。(デフォルト無効)
- フォントサイズが12pt~22ptの間で2ptずつ変更可能に
- トレンド内で位置を選択可能に
- Twitter公式短縮URL「t.co」をサポート
- 送信、添付、URL短縮ボタンを上部に配置換え
- バックボタンでホームタブに戻るように変更
- lockerz.comの画像の表示、コメント付け、投票をサポート
- ツイート投稿画面のカーソル位置にハッシュタグとユーザ名を挿入できるオプションが追加(「menu」ボタンを押下)
- TLから抽出したハッシュタグをミュートするとアプリがクラッシュする不具合を解消
- @mentionのカーソル位置修正
- ミュートしっぱなしオプションの追加
- アバターの画質を向上
- 画像のインラインプレビューの非表示オプション追加
- ”UberBar”にユーザのTLを追加した際、ツイートメニューが表示されない不具合を解消
- 起動時に表示するアイテムからリストを削除
Source : Twidroyd
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