SonyのAndroid搭載ウォークマン新モデル「F800」シリーズとNFC対応Bluetoothスピーカー2製品が本日発売
SonyのAndroid搭載ウォークマン新モデル「F800」シリーズと、NFC対応Bluetoothスピーカー2製品が本日発売されました。
Android搭載ウォークマン「F800」シリーズは、画面サイズ3.5インチの小型モデル。縦114,5mm、横56.8mm、厚さ8.9mm、質量100gというXperia SXなみの軽量コンパクトなボディに、3,5インチWVGA解像度液晶、NVIDA Tegra 2プロセッサ、512MBのRAM、Aondroid 4.0.4(ICS)を搭載します。
F800シリーズのラインアップはストレージ容量別に16GB、32GB、64GBの3種類。価格はそれぞれ19,800円、24,800円、34,800円。カラバリはビビッドピンク/ブルー/ホワイト/ライトピンク/ブラックの5色。なお、国内では外部スピーカーを付属したモデルやBluetoothヘッドホンを付属したモデルも販売されています。Sonyストアではオリジナルデザインの限定モデル「NW-F807/S」が販売されています。
NFC対応Bluetoothスピーカー「SRS-BTV5」と「SRS-BTM8」は、Bluetooth v3.0(A2DP/AVRCP/HFP/HSP)に対応した持ち運びも容易なワイヤレススピーカー。Bluetooth対応の音楽プレイヤーやスマートフォンなどの音楽をワイヤレスで再生することや内蔵マイクとスピーカーを利用してハンズフリー通話をすることができます。また、NFC通信機能も備えており、NFC搭載Bluetooth対応のスマートフォンをかざすだけで、Bluetoothのペアリング設定が完了、スマートフォンの内蔵スピーカーで再生していた音楽などを簡単にBluetoothスピーカー上で再生することもできます。
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