現在位置、駅名で付近のカフェだけを検索できる「カフェなび」
仕事で地方に出張に行かれる方や、休日に土地勘の無い場所に買い物、旅行に行かれる方にとって、格安で長時間暇を潰せる「カフェ」が人気だと思いますが、いざと言うときになかなかカフェが見つからずに街中をさまよってしまうこともしばしばあると思います。
絵画をカメラで撮影して関連情報を検索できる「Plink Art」
最近Googleに買収されたとして一躍有名となった「Plink」ですが、そのPlinkがAndroid向けに提供しているカメラで撮影した絵画の関連情報を提供してくれたり、その情報を共有することができるアプリ「Plink Art」を使ってみたので紹介したいと思います。
Androidスマートフォンにも「インテル入ってる?」、IntelがAtomベースのスマートフォンでAndroidを動かす
いろんなところで話題となっていましたが、どうやらIntelがAtomベースのスマートフォン上でAndroidを動作させているようです。
これまでにも、x86で動作することができるAndroidのプロジェクトは存在して、私も手持ちのネットブックにそれを入れて遊んでいたのですが、それらはIntelと関係の無いところで行われていたプロジェクトだったのです。
しかし、今回のニュースは、Intelが公式にAtomプラットフォームでAndroidを動作させ、今後IntelがAndroidをターゲットにビジネス展開していくと言うことに対して含みを持たせる発表をしたことが大きな違いのようです。
もともとAndroidは、Intelの手がけるデスクトップ、ノートブック、サーバなどのCPUでは無く、その当時モバイルプラットフォームの98%の端末で動作していたARMに最適化されて作られたものだそうです。
しかし、IntelのテストではデュアルARM Cortex-A9よりも性能が良いらしいですよ。
近い将来、Androidスマートフォンに「Atom Inside」なんていうエンブレムシールが貼られたりするかも知れませんね。
Googleリーダーと連携可能な安定したポッドキャストアプリ「dPod」
以前までポッドキャストをAndriodで視聴・管理するにGoogle Listenを利用していました。ListenはポッドキャストのフィードURLを追加することで自動的にGoogleリーダー側に「Listen Subscription」と言うフォルダを生成して、そこに追加したポッドキャストは自動的にListenでも認識してくれる便利なアプリだったのですが、どうも動きがおかしくて、フィードの更新をすぐに反映することができなかったり、再生中に端末が固まってしまったりして利常用するにはやや難アリだったんですよね。
Nexus Oneでもドコモマーケットが閲覧できた
Xperia発売前に、Nexus OneのWEBブラウザを使って「ドコモマーケット」にアクセスすることができていたのですが、Xperia発売後には対策され、PCサイトへリダイレクトされて見ることができなくなってしまいましたね。
しかし、ネット上に、なにやら「docomo_market.apk」なるパッケージが公開されていたので、そのアプリをNexus Oneに入れてみると、あら不思議、ドコモマーケットにアクセスすることができちゃいました。
AndroidでInstapaperをどう使う?
既にiPhoneユーザの方などを中心に広く利用されている「あとで読む」を実現してくれるInstapaperですが、Androidでも対応するアプリがいくつか公開されているので、そのアプリを紹介しながらInstapaperのAndroidでの使い方を探って生きたいと思います。
日本通信、NTTdocomoの3G回線とホットスポットを毎月格安で楽しめる「b-mobile Doccica U300」を発表
4月5日にSIMロックフリー端末、docomoの一部の携帯電話・スマートフォンで、NTTdocomoの3G回線を利用することができるパッケージ「b-mobile SIM U300」に引き続き、なんと今度はPCなどでNTTdocomoの3G回線+ホットスポットを月額換算3,280円で利用できる「b-mobile Doccica U300」を4月16日に発売するそうです。