ニューヨーク・タイムズ公式Androidアプリが「NYTimes」が登場
米国の新聞社「ニューヨーク・タイムズ」の公式Androidアプリが登場しました。ニューヨーク・タイムズと言うと、米国内ではUSAトゥデイ、ウォールストリートジャーナルに続く第三位の発行部数を誇り、個人的にはさまざまな情報筋からの情報などを良く目にするので結構頻繁に見ています。
美しすぎるAndroid用翻訳アプリ「iTranslate」
Android用翻訳アプリと言えばGoogle Translateですが、それよりももっと美しくさらに翻訳方向を簡単にスイッチでき、50カ国もの言語に翻訳可能な「iTranslate」を紹介したいと思います。
ホーム画面のショートカットアイコン変更アプリ「Desktop Visualizer」
Androidマーケットで手に入れたムフフなアプリや、彼氏・彼女には内緒の連絡先ショートカットを、お使いの端末のホーム画面に配置している方は、私も含めてたくさんいらっしゃると思いますが、やっぱりバレたくないですよね。
SIMロックフリー版iPadを海外転送を利用して購入する場合の購入代金を試算
今日からiPadの予約注文が始まったわけですが、国内で販売されるWi-Fi+3Gモデルについては、ソフトバンクのSIMロックがかけられていたり、プリペイドプランがイケてなかったりするので、選択肢の一つとして米国AppleのSIMロックフリー版を購入する、と言うことで海外転送を使った購入代金などを試算してみました。
docomoの新製品発表会は5月18日、シャープ製Android「SH-10B」、BlackBerry Bold 9700をリリースか!?
今月18日、docomoは2010年夏モデルの新機種・新サービスの発表会を行うことが明らかとなっています。発表会当日はこちらのページでその模様をライブ配信するそうです。
発表会では、こちらのページに掲載されているように、技適通過機種から約20機種もの新製品を発表するのでは?と予想されています。
その中で個人的に注目しているのが、シャープ製Androidスマートフォン(?)「SH-10B」、東芝製T-01B、RIM製BlackBerry Bold9700のスマートフォン三機種。
SH-10Bと言うのは、こちらのページで解説されているように、技適通過時の対応周波数、Wi-Fi、Bluetooth対応とdocomoの端末名称とシャープメーカー型番の関連性からAndroidなのでは!?と予想されているだけで確たる根拠は無いそうですが、状況が状況だけにdocomoがシャープ製のAndroidスマートフォンを出さないと言うことはちょっと考えにくいですし、後述する東芝製T-01B=K-01であることから、スマートフォンでかつWindows Mobile以外のもの・・・AndroidかSymbian?、でも流れてkにはAndroidだよね?ってことで勝手にAndroidだと予想しています。
次にT-01Bですが、これは今年2月にスペインで開かれたMobile World Congressで発表された「K-01」と言う端末で、このCDMA2000版をauが「IS02」として販売されます。T-01BにはWindows Mobile 6.5.3、QSD8250 1GHz、4.1インチ液晶ディスプレイ、スライド式QWERTYキーボードなどなどが搭載されているそうです。
K-01については、Engadgetの記事をご覧ください。
そして、RIMのBlackBerry Bold9700です。私、BlackBerryは使ったことが無いのでほとんど良く分かっていませんが、現在docomoから売されているBlackBerry Bold9000の後継モデルだそうで、BlackBerryシリーズの中では最上位機種だと言われています。
見た目はほとんどBlackBerry Bold9000と変わらないのですが、カメラが320万画素にアップグレードしたり、トラックボールではなくトラックパッドに変更されたり、画面の解像度も480×360と若干高くなったり、重さも133g→122gへの軽くなったりしているそうです。
BlackBerry Bold9700についてもEngadgetの記事をご覧ください。
何はともあれ、やっぱりSH-10Bが気になりますね。個人的には、IS01のようなクラムシェルタイプではなく、NetWalker PC-T1のような5インチ液晶を搭載したタブレットっぽいものが出てきてくれるとウレシイのですがね。
国内では3GモデルにSIMロックがかかっているiPadの予約注文がスタート
もともとiPadの国内販売情報をいち早くゲットするためAppleにメールアドレスを登録しておいたのですが、iPadの米国外での販売延期やAppleより先に予約受付開始日、販売日が発表されてしまったので、もうメールアドレスを登録した意味が無くなってしまっていましたが、今朝登録したメールアドレス宛に販売情報が送付されてきましたね。
iPadの予約受付開始は本日(10日)からで、Apple Online Storeを初めApple Store、家電量販店、ソフトバンクショップでも受付を行っているそうです。Apple Online StoreではWi-Fiモデルを48,800円から販売するそうなので、ソフトバンクショップよりもちょppり安く手に入れられますね。もちろん送料も無料とのこと。
Apple Online StoreではWi-Fiモデルしか販売されませんが、それ以外のApple Store、家電量販店、ソフトバンクショップでは3Gモデルも販売するそうです。しかし、3GモデルについてはソフトバンクのSIMロックがかかっているようで単品購入できたとしても、ソフトバンクの定額データプランまたはプリペイドプランどちらかを契約し無ければ使い物にならないみたいです。
docomoがつい最近明言したiPad向けSIMの提供の話はどうなっちゃったんでしょうかね。国内で販売される端末にSIMロックがかかっているようでは、docomoのSIMカード提供の話はあって無いようなものだと思いますが・・・。
とりあえず、当初1GBプリペイドプランがお得だと思っていたのですが、1回チャージした後30日すると再チャージが必要だと言うことと、SIMロックがかかっていると言うことが分かりましたので、Wi-Fiモデルを購入しようかと思っています。
更新:東京・銀座のアップルストア銀座店では午前10時から店頭予約受付を開始し、そこには100人を超えるアップルファンが並んでいたそうです。恐るべし。
トレンド情報をいち早くゲット!「ぐぐっと!急上昇ワード」
通勤・通学の電車やバスの中で暇をもてあましているAndroidユーザさんはいらっしゃいませんか?そんなあなたに電車やバスの中で良い暇つぶしになる「ぐぐっと!急上昇ワード」を紹介したいと思います。
より満足できるお部屋探しをしたい方にお勧めな方法
就職や就学、転勤などで引越しをされたことのある方なら経験あると思うのですが、お部屋探しで一番苦労することは、物件の周りのお店や飲食店、ATM、ドラッグストアなどの周辺情報が分からないということだと思います。
ソフトバンクのiPad、定額データか1GBプリペイドプラン、どっちがお得なのか計算してみた
5月9日15:30更新:プリペイドプランでは、チャージした分は30日しか利用できず繰越できないみたいです。なので、この記事に書かれていることは間違いです。申し訳ございませんでした。詳しくはこちら
昨日ソフトバンクから発表されたiPadの価格と料金プランですが、二つあるiPad専用料金プランのうち1GBプリペイドプランでどのくらい3G通信を利用できるのか、単純計算して現在自分の利用状況とを比べてどちらのプランがお得なのか計算してみました。