Niftyがスマートフォンキャリアサービス「NifMo」を提供開始、Zenfone 5 LTEと音声通話対応SIMカードのセットで販売
インターネットサービスプロバイダーの Nifty は 11 月 26 日 MVNO サービス「NifMo(ニフモ)」の提供を開始しました。NifMo では SIM カードの単体販売のほか、スマートフォンと音声通話対応の SIM カードのセット販売も行います。
小米科技(Xiaomi)、「Xiaomi App Store」で香港、台湾、シンガポールのアプリ開発者を受け入れ。総ダウンロード数が100億回を突破
中国メーカー 小米科技(Xiaomi)が同社の中国向けスマートフォンの標準アプリストア「Xiaomi App Store」で中国以外の開発者がアプリを配信できるようにすることを発表しました。
I-O Data、Galaxy Note Edgeのエッジスクリーンを生かした純正フリップケース「EF-WN915Bシリーズ」を発売
I-O Data は 11 月 26 日、Galaxy Note Edge のエッジスクリーンを生かした作りのフリップケース「EF-WN915B シリーズ」を発売したことを発表しました。この商品は 10 月 26 日より販売されています。価格は 6,040 円です。
Android版Skypeがv5.1.0.56619にアップデート、ビデオチャットの画面がどの画面でも小窓で表示されるようになった
無料チャットアプリ「Skype」の Android 版が v5.1.0.56619 にアップデートされ、ビデオチャット中にアプリを閉じても相手のカメラ映像が画面上に表示されるようになりました。
Sony、2015年度はスマートフォン・タブレットのモデル数を削減、テレビではAndroidを採用
今年も様々な新商品で注目を集めている Sony ですが、直近の業績ではスマートフォン事業の大幅な赤字を記録し、全体の業績も落ち込んでいます。そんな中、10 月に Sony Mobile の新社長に就任した十時裕樹 氏が今後 3 年間の再建プランを投資家向けのカンファレンスで説明した中で、2015 年度にはスマートフォン・タブレットのモデル数を削減する方針を明らかにしたとロイターが報じました。
TuneInやComedy Centralなど7種類のAndroidアプリがChromecastに対応
米 Googleは 11 月 25 日(現地時間)、7 種類の Android アプリが HDMI メディアストリーミングデバイス「Chromecast」に対応したことを同社の公式ブログで発表しました。
Xperia Z3シリーズのroot化報奨金プログラム、寄付額が早くも30万越え
コミュニティユーザーからの寄付を募って Android 端末の root 化方法を見つけてもらう、いわゆるroot化の報奨金プログラムは人気の端末ではよくあることです。Sony Mobile の Xperia Z3 シリーズでもこのプログラムが行われているのですが、その合計額が早くも $2770,50 (11 月 25 日時点)に達しました。日本円換算だと 326,000 円です。
Microsoft、Androidタブレット向けOfficeのプレビュー版を配信開始
Microsfot が 2015 年のリリースに向けて開発を進めている Android タブレット用Of fice のベータテストプログラムがようやく開始された模様です。事前に登録した方にOfficeプレビュー版のベータテストプログラムへの招待が送付されており、参加するとプレビュー版を利用することができます。