2つスタイルから選べる新しいタスクスイッチアプリ「Switchr」がGoogle Playストアに登場
今月12日の『2つスタイルから選べる新しいタスクスイッチアプリ「Switchr」が10月22日にリリース、ベータ版は既に配布中』という記事で紹介した「Switchr」がGoogle Playストアにリリースされました。アプリは基本無料で使えますが、一部の機能は有料ライセンス(195円)を購入しないと利用できません。
アプリの切替えをビジュアル的に、「Visual Task Switcher」
Androidマーケットで公開されているタスク切替えアプリの多くは単にアプリアイコンを表示するだけの機能しか持っていないものが多かったと思いますが、今回紹介する「Visual Task Switcher」は、アプリの”画面”を表示してくれるのでタスク切り替えをビジュアル的に行うことができ、より直感的に素早くスマートにタスク切り替えできるようになります。
ルーティンワークに最適なAndroidアプリ「Smart Pad」
Androidスマートフォンをお使いの方は既にAndroid標準で提供されるウィジェットやショートカット、フォルダを画面に配置したり、自分の利用シーンに合ったアプリを使ったりしてAndroidを自分仕様にビルドアップしていると思います。
今回紹介する「Smart Pad」を利用すれば、よく電話をする相手のショートカット、良く利用するAndroidアプリ、ブラウザのブックマーク、各種電源管理(Bluetooth、GPSなど)をひとまとめにして端末上部の通知バーにランチャーとして配置することができ、あなたのルーティンワークをさらに高速化、効率化してくれることでしょう。
TaskOS BETAでAndroidのタスク楽々切り替え
HT-03A、Nexus OneなどたいていのAndroidスマートフォンには、「検索キー」と言う物理キーが付いていて、そのキーを押すとクイックサーチボックス、長押しするとGoogle音声検索を起動することができます。
それはそれで便利なのですが、検索キーを長押しって言うのはあまり使わないことが多いので、その機能を別のことに割当てたいと思っていました。