Swypeジェスチャーの文字入力アプリ「Swype」がついにGoogle Playストアに登場、日本語入力にも対応
キーボード上をなぞることで単語や文書を入力できるあの「Swype」がついにGogole Playストアでリリースされました。アプリは有料($0.99)ですが、無料のトライアル版も提供されています。対応機種はAndroid 2.2以上を搭載した端末。
Android版「Google日本語入力」がv1.9.1.1393.3にアップデート、大画面タブレットやハードウェアキーボード利用時の不具合が解消
GoogleがAndroid向けに提供している日本語対応の文字入力アプリ「Google日本語入力」がv1.9.1.1393.3にアップデートされました。
今回のアップデートは、不具合の修正が主な変更内容となっています。
Sony Mobileの日本語入力アプリ「POBox Touch v5.4」では、キーボードサイズの変更が可能
Xperia TのJelly BeanアップデートでSony Mobile製の日本語入力アプリ「POBox Touch」がv5.4にアップデートされているのですが、新バージョンでは、キーボードサイズの調整が可能になっていました。
人気の日本語入力アプリ「7notes with mazec (手書き日本語入力)」がAmazonアプリストアで本日限定で無料提供中(更新)
先週日本でもオープンしたAmazonのAndroid向けアプリストア「Amazonアプリストア」で、人気の日本語入力アプリ「7notes with mazec (手書き日本語入力)」が本日限定で無料提供されています。Amazonアプリストア版とGoogle Playストア版は別ものみたいですが、人気の有料アプリが無料で入手できるので、ぜひこの機会に入手しておきましょう。ちなみに、Amazonアプリストアでの価格は把握していませんが、Google Playストアでは980円で販売されているアプリです。
2011年のチャレンジ:「ターナップ文字入力」
昨年後半から国内において多数のAndroidスマートフォンが発表・発売されており急激にAndroidユーザ数が増えている中、多くの方は文字を入力する際、フリック入力やトグル入力(マルチタップ入力)ができるアプリを使っていると思います。フリック入力やトグル入力は直感的で誰でもすぐに使いこなせると思いますが、昨年9月にも紹介した「ターナップ文字入力」を使うことで文章によってはそれらより少ないタップ&フリック数で入力できます。新しい年になったことですし、一度試してみてはいかがでしょうか。(200円という有料アプリですが)
Googleが「BlindType」を買収、Androidの文字入力に革命がおきるかも
7月ごろに『BlindType』というタッチパネルデバイスにおいてブラインドタッチ・正しくタップする必要も無く正確に、高速に文字入力ができる技術(アプリ)を紹介しました。そのBlindTypeがなんとGoogleに買収されたというのです。