Swypeジェスチャーの文字入力アプリ「Swype」がついにGoogle Playストアに登場、日本語入力にも対応
キーボード上をなぞることで単語や文書を入力できるあの「Swype」がついにGogole Playストアでリリースされました。アプリは有料($0.99)ですが、無料のトライアル版も提供されています。対応機種はAndroid 2.2以上を搭載した端末。
Swype v3.0ベータ版が公開、Honeycombにも対応
日本語はサポートされていませんが、文字入力アプリ「Swype」の次期バージョンとなるv3.0のベータ版が公開されました。アプリはSwype公式サイトでユーザ登録すると試用することができます。
ケータイ速打ちギネス記録がまた更新、今度はiPhoneで
つい数日前の23日、英国人女性がGalaxy SのSwypeを使ってケータイ速打ちギネス記録を10秒以上も更新したというニュースをお伝えしましたが、その記録がいとも簡単に破られてしまったようです。しかも、今度はiPhone4ユーザによる記録更新となりました。
Swypeパブリックベータが公開されました
日本時間だと昨日夜遅くに「Swype」と言う高速文字入力ツールのAndroid版パブリックベータが公開されました。しかし、現状では英語、スペイン語、イタリア語にのみ対応している限定版でもあり今後はもっと多くの言語に対応したものがリリースされると期待されます。
この秋発売されるdocomoの「Galaxy S」に日本語入力対応「Swype」が搭載されるかも
TechCrunchの記事によると、6月16日からスライドタッチ文字入力アプリ「Swype」の最新ベータ版が一般公開され、誰でもダウンロードして自信の端末で利用できるようになるそうです。これまではWindows Mobile、Andnroidの一部の端末にだけプリインストールして販売されていました。
※ Swype社からSwypeのパブリックベータが公開されました。
http://beta.swype.com/からユーザ登録すればダウンロードできます。
HT-03AでSwype入力を試す
androinicaの記事『How to install Swype on a G1, myTouch, Hero, or HVGA device』に、Motorola Milestone、NexusOneでは可能な、キーボード上をスワイプすることで文字を入力するアプリのインストール方法が紹介されていたので、早速HT-03Aでも試してみました。