GoPro、5K撮影に対応した「GoPro Hero9 Black」を発売

投稿日時 9月 18th, 2020 by juggly 投稿カテゴリ » ブログ
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アクションカメラの老舗 GoPro が約一年ぶりの新型となる「GoPro Hero9 Black」を発売しました。Hero9 Black の価格は通常 54,000 円ですが、1 年間の GoPro サブスクリプションへの加入を条件に 43,000 円の割引価格でも購入することができます。

今年の Hero9 Black は自撮りする時のフレーミングに役立つ前面ディスプレイが追加され、バッテリー容量が従来比 30% 増加(1,720mAh)、レンズの取り外しが可能となり、別売のレンズキットを使用すると撮影の幅が広がります。GoPro は毎年モデルチェンジしていますが、今回は例年になく大規模に改良されています。

Hero9 Black ではカメラモジュールも 2,360 万画素のイメージセンサーを採用したものに変更され、5K@30fps という従来の GoPro が対応していなかったサイズの動画も撮影できますし、写真は 2,000 万画素のサイズで撮影できるようになりました。

Hero8 Black と同様に Hero9 Black もモジュラーデザインです。メディアモジュラーやライトモジュラー、ディスプレイモジュラー等の外付けアクセサリーに対応している他、Hero9 Black ではレンズの着脱に対応したので Max レンズモジュラーを使用すると、155 度の広い視野角、Max HyperSmooth の手ブレ補正を適用した動画を撮影することができます。

前後ディスプレイの大型化やバッテリーの増加に伴い Hero9 Black の筐体は前作よりも若干大きくなりましたが、手の平サイズのコンパクトなカメラであることは変わりません。

筐体の構造についても Hero8 Black と大体同じで、バッテリーは側面からスライドインする仕組みで本体の底部に折りたたみ式のフィンガーが備えられています。

機能面では、ビデオ安定化技術の新バージョンとなる HyperSmooth 3.0、タイムラプス機能の新バージョン TimeWarp 3.0 を搭載。HyperSmooth は全てのカメラ設定において手ブレ補正のブーストモードと水平維持機能を使用できるようになり、TimeWarp モードでは音声の録音が可能になりましたし、スピードランプ操作にハーフスピードが追加されました。

また、デジタルレンズに「リニア + ホライゾンレベリング」オプションが追加され、Vlog 撮影等に便利なリニアレンズでカメラの向きや回転によらず常に水平を維持した状態で撮影することができます。5K や 4K の高解像度フォーマットでも「リニア」や「狭角」などの狭い画角を使用できるようになった点も見逃せません。

他にも、シャッターボタンを押す 30 秒前から録画を開始するプリ Rec 機能(HindSight)、予約した時刻に撮影を開始するスケジュールキャプチャー、設定した時間で録画を停止するデュレーションキャプチャーなどの新機能も追加されています。

Source : GoPro

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