Xperia PLAY専用マルチメディアドック「DK300」開封の儀
Sony EricssonがXperia PLAY向けに販売しているマルチメディアドック「DK300」を入手したので早速開封の儀を執り行いたいと思います。
DK300はXperia PLAYの充電と音声を他の音響機器などに出力することをメインの機能として持ちますが、DK300とPCをマイクロUSBで接続し、DK300にXperia PLAYをセットするとデータ通信もできます。DK300はXperia PLAYを取扱うショップの多くで販売されており、Cloveでの価格は£29(約4,000円)。
上図がDK300の箱です。LiveViewといった他のアクセサリーと同じひし形の独特なデザインの箱に入っています。
中身です。同梱品はDK300本体、充電アダプタ、ライン出力ケーブル、取扱説明書です。
Sony Ericsson純正品なのでシンボルマーク、そしてXperia PLAYの3・5mmオーディオジャック、マイクロUSB端子と接続するアダプタが搭載されています。
背面にはライン出力端子とマイクロUSB端子が搭載されています。
DK300にXperia PLAYを乗せると、システムが認識してプリインストールされている卓上時計アプリが起動します。画面上の「ホーム」をタップするとホーム画面が表示されます。
DK300は卓上ホルダとして使えますが、次の図のようにコントローラーを開き、手に持ってゲームをすることも可能です。ゲームのBGMをコンポなどに出力すれば、大音量・高音質でゲームを楽しめるのではないかと思います。
Via : ★個人で輸入してるよBLOG★
関連記事
週間ランキング
None Found