標準ROMを搭載したNexus 5で高機能な音質制御アプリ「DSP Manger」を利用する方法(要root化)
カスタムROM「CyanogenMod」でお馴染みの音質制御アプリ「DSP Manger」をNexus 5に手動で導入できる形にしたパッケージファイルがXDA Developersで公開されました。
DSP Mangerはイコライザを含むAndroid標準の「MusicFX」よりも高機能な音質制御アプリです。通常はCyanogeModにプリインストールされているのですが、標準ROMを搭載したNexus 5でも利用できるようにしたのが今回紹介するZIPファイルです。MusicFXでは満足できない方にオススメです。
DSP Mangerにはダイナミックレンジコンプレッション、ベースブート、ラウドネス補正、5バンドイコライザ、バーチャルサラウンドツールが実装されており、それを使って音質を自由に変更できます。特徴はMusicFXよりも調節の自由度が高いところと、ヘッドホン/内蔵スピーカー/Bluetoothデバイス/USB接続機器の出力先ごとに独立して設定できるところです。
DSP Mangerの導入方法は、XDA Developersのスレッドで配布されている「DSP+Apollo_Tomvs16_N5.zip」をカスタムリカバリよりインストールするだけなのですが、現在配布されているZIPファイルでは、ClockwrokModリカバリ・TWRPともにフラッシュ時にエラーが出てしまい完了できません。
そこで、ZIPファイルを解凍して中のファイルを所定の場所に手動でコピーし、Nexus 5を再起動します。コピー先は、ZIPファイルを解凍するとディレクトリツリーでフォルダが生成されるので、それを見てください(ほとんどは/system配下にコピーします)。ちなみに、DSPManager.apkだけをコピーしても機能しません。
DSPManagerをインストールすると設定メニューの「音」に「サウンド効果」が表示されます。ここでデフォルトのツールをDSP Mangerに変更すると、Google Playミュージックでイコライザを起動した時にMusicFXではなくDSP Mangerが起動するようになります。
Source : XDA Developers
関連記事
週間ランキング
None Found