Android版YouTube v6.0ではフィルタリング機能がWEBサイト版並みに改善される
YouTube の公式 Android アプリがつい先日 v6.0 にアップデートされ、アプリ UI がMaterial Design 方式に刷新されましたが、変更点はそれだけではなく、動画を検索する際によく利用されるフィルタリング機能も WEB サイト版レベルまでに改善されました。
前回バージョンまでの YouTube アプリのフィルタリングオプションは、タイプ(動画 / 再生リスト / チャンネル)、期間、ライブかどうかだけでしたが、新バージョンでは、この 3 つに加え、長さ(ショート / ロング)、画質(HDかどうか)、クローズドキャプション(CC)付きかどうか、Creative Commons かどうか、3D コンテンツがどうかも選択できるようになりました。
v6.0 でフィルタリングを利用するには検索画面右上に移動したフィルタボタンをタップし、フィルタ画面上で上記のオプションを選択します。
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