ソフトバンクがAndroidマーケットのキャリア課金に本日1月25日より対応
ソフトバンクモバイルは1月25日、Androidマーケットへのキャリア課金に対応したことを発表しました。
キャリア課金に対応することで、Androidマーケットで購入したアプリ(日本円で表示されたアプリの限る)の代金を、ソフトバンクの月々の携帯電話利用料金に含めることができます。
対象はソフトバンクユーザで、オプションは1月25日から1月27日までの間に順次適用されるとのこと。適用されたユーザのマーケットにはアプリ購入時に「ソフトバンクのアカウントに請求」というメニューが表示されるので、携帯電話の代金に含めたい場合、それを選択して購入することになります。
ソフトバンクのキャリア課金を利用した決済を利用すると、回線契約3ヶ月未満のユーザは上限3,000円まで、満3ヶ月以降のユーザは10,000円まで携帯電話の支払いに含めることができます。それ以上はクレジットカードを使うことになると思います。
※Libero SoftBank 003Zは2月上旬までにソフトウェアアップデートで対応予定とのこと。
Source : ソフトバンクモバイル
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