Galaxy Sのroot化手順(Superuser.apkが反応せず、アプリからrootアクセスできない場合)

投稿日時 8月 3rd, 2010 by juggly 投稿カテゴリ » Galaxy S, ブログ
キーワード: ,
コメントは受け付けていません。

先週末にGalaxy Sを手にしたわけですが、XDA-Developers、Samdroid、Galaxy S Forumなどにおいてかなり情報が充実しているということで今はroot化して使っています。ちょっと遅いかな。

しかし実は、Galaxy Sのroot化にちょっとてこずってしまいまして、初めに報告されたroot化手順だと後からインストールしたSuperuser.apkが動作せず、コンソールからはsuが出来るものの、アプリからはno root user access detected・・・ということでTitanium BackupやSetCPUがroot権で動作しない、という現象に遭遇しました。現在はその問題をクリアして使っています。

まず、Galaxy Sのroot化手順ですが私が試したのは以下の3パターン

  1. Odin3+ハックカーネル(LK9.01.beta9)を流し込む方法(初めに公開されて手順)
    ソース1:Thread: [Dev] Kernel for i9000 (with Root!) LK9.01.beta9 [22.06.2010]
    ソース2:Superuser+su+busybox for i9000 v.2 [01.07.2010
  2. update.zipを内蔵ストレージに保存してリカバリモードからフラッシュする方法(超簡単な手順)
    ソース:[REF] Howto root your SGS I9000 the easy way (keep all your data) (all firmwares)
  3. Odin3+ハックカーネル(LK9.01.beta3)を流し込む方法(確実な手順)
    ソース:こちら

Odin3と言うのは、PCと接続してGalaxy S(Samsung製端末)にファームウェア、ROM、カーネルなど流し込むデスクトップツールのことで、Samsung Firmwaresからダウンロードできます。Galaxy SにリークされたファームウェアやROMなどを流し込む際にはお世話になるツールなので標準状態以外の使い方をしたい方には必須ツールとなるでしょう。

で、私の場合上記3パターン全て試したのですが、1.の手順だとroot化は出来るものの、Superuser.apkが反応せずアプリからrootアクセスできない状態となりました。

1.の状態のままだったことがいけなかったのかも知れませんが、2.の手順を試しても依然としてSuperuser.apkは反応せず。

そして、最後の3.の手順を試したところroot化、Superuser.apkもキッチリ反応してくれて、Android Terminal、Titanium Backupなどrootアクセスを必要とするアプリが動くようになりました。

おそらく、素のGalaxy Sの状態で、いきなり手順2.を実行するとうまくいくのかも知れません。これからGalaxy Sのroot化にチャレンジしようという方は、手順1.ではなく手順2.を先に試すのが良いと思います。

手順1.は初めに紹介されたGalaxy Sのroot化手順ということで歩むべき道だと思うかも知れませんが、紹介されているカーネルやSuperuser.apk、suコマンドなどに問題があるようですので飛ばした方がよろしいかと。

手順3.は、手順1.2.で荒らされたGalaxy Sでもキッチリroot化に成功し、Superuser.apkが正常に利用できました。(しかし手順がかなりイレギュラー)

(詳細はまた追加します)