Androidのホーム画面をiPhone OS 4ライクにもWindows 7ライクにも変更できる「PandaHome」
Windows PCを利用してて”テーマ”を公開されているいろんなものに変更できると同様に、Androidでも今回紹介する「PandaHome」を初めいくつかのテーマ変更アプリが公開されています。それらテーマ変更アプリを使うことでiPhone OS 4、Windows 7ライクなホーム画面、アイコンに変更できちゃうんです。
ニューヨーク・タイムズ公式Androidアプリが「NYTimes」が登場
米国の新聞社「ニューヨーク・タイムズ」の公式Androidアプリが登場しました。ニューヨーク・タイムズと言うと、米国内ではUSAトゥデイ、ウォールストリートジャーナルに続く第三位の発行部数を誇り、個人的にはさまざまな情報筋からの情報などを良く目にするので結構頻繁に見ています。
美しすぎるAndroid用翻訳アプリ「iTranslate」
Android用翻訳アプリと言えばGoogle Translateですが、それよりももっと美しくさらに翻訳方向を簡単にスイッチでき、50カ国もの言語に翻訳可能な「iTranslate」を紹介したいと思います。
ホーム画面のショートカットアイコン変更アプリ「Desktop Visualizer」
Androidマーケットで手に入れたムフフなアプリや、彼氏・彼女には内緒の連絡先ショートカットを、お使いの端末のホーム画面に配置している方は、私も含めてたくさんいらっしゃると思いますが、やっぱりバレたくないですよね。
より満足できるお部屋探しをしたい方にお勧めな方法
就職や就学、転勤などで引越しをされたことのある方なら経験あると思うのですが、お部屋探しで一番苦労することは、物件の周りのお店や飲食店、ATM、ドラッグストアなどの周辺情報が分からないということだと思います。
Dolphin Browserの高機能版「Dolphin Browser HD」が登場
ジェスチャー機能、YouTube動画のダウンロード、タブブラウザとして人気のある「Dolphin Browser」の高機能版「Dolphin Browser HD」がAndroidマーケットで公開されています。対応するのはAndroid2.0以上と言うことでXperiaでは試せないようです。
ギリシャ危機の影響でユーロが値下がり、有料アプリを購入するなら今がチャンス
ご存知の方も多いと思いますが、現在ギリシャの経済危機の影響によりユーロ(€)売りが続いている関係で価格が安くなっています。昨年10月あたりまでは1ユーロ約130円でしたが、本日(5月6日)だと1ユーロ約116円です。
Androidマーケットには、ユーロで支払いを受け付けている有料アプリが多数存在するので、今それらを購入しておくことが得策だと思われます。
例えば、Twitterアプリ「Twidroid」の有料版は3.39€ですが、今なら約394円で購入することができます。
他にも、ユーロ立てのSIMロックフリースマートフォンを販売しているショップなどもあるでしょうから、それらを購入するのも今がチャンスだと思われます。
ちなみに、USドルも最近まで1ドル95円程度の盛り返してきたのですが、最近また1ドル91円程度に値下がりしています。なので、Nexus OneをGoogle直販サイトで購入するのも今がチャンスだと思いますよ。
今ならNexus Oneを約48,300円($529)で購入できちゃいますからね。
しゃべった声をテキスト化してTwitterにダイレクトに投稿できる「Twitoc」
Twitter関連のアプリはAndroidマーケットに多数公開されていますが、しゃべった声をテキスト化してTwitterに投稿することが出来るアプリはSpeech2Tweetなどごく僅かなものしかありません。今回紹介するのもその類のもので「Twitoc」と言いいます。
Spech2Tweetでしゃべった声を文字列化してEvernoteに投稿
1ヶ月前にご紹介したSpeech2Tweetというしゃべった声を文字化し、GmailやIMoNi、Evernote、RTMに投稿してくれるアプリなんですが、以前はRTM、Evernoteに投稿する際に、投稿用のメールアドレスの本文にしゃべった声を貼り付け、宛先をしていして投稿しないといけませんでしたが、最近のSpeech2Tweetは、直でEvernoteに投稿することが出来るようになっています。