がうがう、スマートフォンで広角 / 魚眼 / ビネット撮影などが可能になる外付けレンズ「hvYourOwn GoLensOn Photo Lens」シリーズを発売
がうがうインターナショナルは 2 月 4 日、スマートフォンやタブレットのカメラに挟むだけで様々な撮影方法を楽しめる外付けレンズキット「hvYourOwn GoLensOn Photo Lens」を 3 製品発売しました。
マニュアル撮影に特化したAndroid 5.0向けカメラアプリ「Manual Camera」が公開、RAWでの保存にも対応
RAW 撮影も可能で、カメラの各種パラメータを調整しやすいユーザーインタフェースを備えた Android 5.0 向けのカメラアプリ「Manual Camera」が Google Play ストアにリリースされました。アプリは有料です(237 円の買い切り型)。
Androidスマートフォンで水平線に沈む夕日を撮影するときにはHDRとちょこっとパノラマがおすすめ
スマートフォンのカメラはスペック・機能ともに年々進化しており、中には市販のデジタルカメラでもエントリー~ミッドレンジモデル並みのスペックを備えるものも珍しくはない状況です。さらに言えば、光学ズームに対応したスマートフォンとしては特殊な機種もあります。もはや普段使うデジカメとして利用することも可能になったスマートフォンのカメラで水平線に沈む夕日を撮影する場合に試してほしい機能を紹介します。
HTC One Sのカメラ起動時間とオートフォーカス速度のデモ(動画あり)
HTC Oneシリーズでは、アップグレードされたカメラ機能が特徴の一つとなっています。HTC ImageSenseの実装やHTC ImageChipの搭載、カメラレンズやイメージセンサー、ソフトウェア・UIのアップグレードにより、デジカメと遜色のない高性能なカメラに仕上がったと言われています。大幅に改善されたカメラ機能の中でも注目されているのが起動とオートフォーカスの速さ。0.7秒で起動し、0.2秒でフォーカスがあたる。人的ラグがなければ、0.9秒でちゃんとフォーカスのあたった状態での撮影が可能になります。実際に手元のHTC One Sでそれを確認してみました。時間を計ったわけではありませんが、確かに言われるとおりの秒数であるかのうように、高速に起動、動作しているように感じました。昨年モデルのHTC Sensationと比べるとその差はハッキリと出ています。ピンボケの無い写真をサクッと撮影できる、ということがスマートフォンのカメラ機能に対する第一の望みかと個人的には思いますが、HTC One S(HTC Oneシリーズ)ではその部分がきっちりと改善されており、満足度が一段上がったと感じています。