Galaxy Note 10.1のCM動画が公開
Samsungが今年2月のMWC 2012で発表したSペン対応の10.1インチタブレット「Galaxy Note 10.1」のCM動画がYouTube上で一時的にではありますが、公開されていました。
Galaxy Note 10.1製品版?のデモ映像、1.4GHzクアッドコアCPUやS Penスロット搭載、カメラは500万画素にアップグレード
2月のMWC 2012で正式発表されたものの、未だ発売されていないSamsungの新しい10.1インチタブレット「Galaxy Note 10.1」。製品発表後、プロセッサがデュアルコアからクアッドコアに変更されると噂されたり、その後ドイツでS Penスロットが存在する実機が展示されるなど、製品版は当初のものから大きく仕様を変えて発売されると予想されている中、ルーマニア人と見られる男性が上記のような仕様変更後のGalaxy Note 10.1を映像を交えて紹介しています。
Galaxy Note 10.1(GT-N8010)はやっぱりクアッドコアExynosプロセッサ搭載?
Galaxy Note 10.1はクアッドコアプロセッサにアップグレードして発売されるという噂(Exynos 4412と予想されている)が流れていますが、それを裏付けることになりそうな情報が出てきました。
Samsung、Galaxy Note 10.1のSoCを1.5GHzクアッドコアCPUのものに変更して今年6月に発売?
韓国の経済紙 毎日経済新聞が業界の噂として報じたところによると、Samsungは、同社が今年2月に発表したGalaxy Note 10.1のSoCを、当初の1.4GHzデュアルコアCPUのものから、1.5GHzクアッドコアCPUのものに変更して今年6月に発売することを計画しているそうです。1.5GHzクアッドコアCPUということなので搭載されるSoCはExynos 4412と思われます。
Galaxy Note 10.1の看板がMWC 2012会場付近で見つかる(更新)
SamsungはGalaxy Noteの10.1インチモデルをMWCイベントで発表予定であることが確認されました。上図はSamsungが会場借りているMWC会場付近のホテルに設置されていた看板の写真で、カバーで隠されていたそうです。それをめくると、 “It’s 10.1″, it’s Galaxy Note”の文字が・・・。