GALAXY Tab SC-01Cの予約受付は11月15日(月)から
NTTドコモは11月12日、Androidタブレット「GALAXY Tab SC-01C」の予約受付を、11月15日(月)から開始することを発表しました。
まだ発売日の情報は出ていませんが、NTTドコモ公式サイトでは11月下旬に発売予定となっています。予約受付はSC-01Cの発売日前日までとなっています。
価格情報もまだはっきりとしたものは出ていませんが、10月5日にSC-01Cが発表されたとき、Galaxy Sのプラス1万円くらいだと言う予想が出ていましたので大体予想はできますね。
予約を受け付けているのは全国のドコモショップ。
ドコモオンラインショップでは予約の受付を行わないとのこと。
家電量販店などでは予約を受付しているかどうかを確認しろと掲載されています。
Source:NTTドコモ
ガス銃でGalaxy Tabを撃ったテスト動画
これまで何度かCorning社の衝撃に強いと言われる「Gorilla Glass(ゴリラガラス)」について、そのテスト映像を紹介してきましたが、今回はガス銃を使ってゴリラガラスを搭載したGalaxy Tabを撃ってみる、という衝撃的なテスト動画が公開されていたので紹介します。
米T-Mobile、Galaxy Tabの販売を開始
11月10日、米T-MobileはAndroidタブレット「Galaxy Tab」の販売を開始しました。T-Mobileが米国では最初にGalaxy Tabを発売したことになります。
米国ではT-Mobileからの発売に続き、次々に他のキャリアもGalaxy Tabを発売する予定になっています。
T-MobileのGalaxy Tabは標準価格$599.99、2年縛り、リベートを含み実質$399.99で販売されるようです。
国内ではNTTドコモから11月下旬にGALAXY Tab SC-01Cされる予定になっていますが、現時点で予約受付の発表(予約制ならば)が行われていないことから、12月以降に発売されるのではないかと思われます。
Source:T-Mobile
Galaxy Tab 10.1インチディスプレイモデルも今後投入される予定?
Samsungは現在千葉・幕張メッセで開催中の「FPD International 2010」というフラットパネルディスプレイの展示会において、10.1インチサイズの液晶ディスプレイを搭載したGalaxy Tabライクな”電子ブックリーダー”の試作機を展示中なんだそうです。
FPD International 2010(幕張メッセで開催中)でSuperAMOLEDディスプレイを搭載したGalaxy Tabが展示中らしい
111月10日~12日までの間、千葉・幕張メッセで開催されている「FPD International 2010」というフラットパネルディスプレイに関する展示会において、最近ニュースになっていたSMD’(Samsung Mobile Display)の7インチSuper AMOLEDディスプレイを搭載したGalaxy Tabが展示されていたそうです。
Galaxy Tab Wi-Fiモデルの米国での発売が遅れる?
10月25日に紹介した、米国でGalaxy TabのWi-Fiモデル(GT-P1010?)がBestBuyで$499という値段が付いていたという件、11月4日頃にその発売がホリデーシーズン以降(来年?)に延期されるという情報が出ていました。
Galaxy Tabでマーケットアプリをフルスクリーン表示する方法
Galaxy Tabのディスプレイ解像度はSWVGA(1,024×600)という高解像度なため、Androidマーケットからダウンロードしたアプリをフルスクリーンで表示することができないらしいのですが、それを解決する方法が公開されていました。
タイ・バンコク在住のKさんからGalaxy Tabの購入レポートを頂ました
以前、タイ在住のHさんからGalaxy Tab、専用アクセサリーの使用感をレポート頂きましたが、今回は同じタイ・バンコク在住のKさんからGalaxy Tabの購入レポートを頂きました。