米Sony、世界最小・最軽量のUltrabook「VAIO® Q Series」を発表!
米Sonyは米国時間4月1日、世界最小・最軽量のUltrabookを謳う「VAIO® Q Series」を発表しました。エイプリルフールのネタのようです。胸ポケットに収まるほどの超コンパクトなボディに、0.75″×1.25″サイズでフルHDのスクリーン、Intel Core i9 3.66GHz、AMD Radeon 6650M、8GBのRAM(4GB DDR3×2)、256GB(128×2)のSSDを搭載。Sonyストアで商品ページが公開されています。
Source : Sony
Sony、Sony Tablet向けの新アプリ「ソーシャルフィードリーダークラウド」をリリース
Sonyが、Sony Tablet向けの新アプリとして「ソーシャルフィードリーダークラウド」をリリースしました。アプリは無料。対応機種はAndriod 3.2以上を搭載したSony Tablet。
Sony、2画面クラムシェル型タブレット「Sony Tablet P」のWi-Fiモデル(SGPT213JP/H)を4月22日に発売(更新)
Sonyは3月22日、Sony Tablet Pの追加モデルとして、従来モデルから3G通信機能を省いたWi-Fiモデル「SGPT213JP/H」を発売すると発表しました。発売予定日は4月22日(土)。
Sony、Tegra 3を搭載したICSタブレットを開発中?
Sonyが、クアッドコアプロセッサーのTegra 3を搭載したAndroidタブレットを開発しているという噂が流れています。
噂の発端となっているのは、グラフィックス性能を測定するアプリ「Nenamark1」の公式サイトに登録されていたSonyブランドを名乗る端末のテスト結果で、テスト結果には、CPUクロックは1.4GHz、GPUはTegra 3、解像度は1,280×752、OSバージョンはAndroid 4.0.3と表示されています。
最近は、HDディスプレイを搭載したスマートフォンが複数出回っているのでスマートフォンの可能性もありますが、Sonyブランドのスマートフォンは「Brand」に”SEMC”と表示されることなどから(この時期に開発されているものであれば)、タブレットとの見方が強い。
Source : Nenamark、Notebook Italia
日本のSony EricssonもSony Mobileに社名を変更
日本のSony Ericssonが3月8日付けで社名をSony Mobile Communications(ソニーモバイルコミュニケーションズ)に変更しました。2月15日にSonyがSony Ericssonの100%子会社化完了を発表した日から海外のSony Ericssonは続々に新社名へと変更されていっていましたが、日本のSony Ericssonはつい最近まで旧社名のままでした。ホームページのURLやアクセサリー販売サイト(Sony Ericsson Store)など一部は依然としてSony Ericssonのままとなっていますね。
Sony、Sony Tablet Sの「楽しさ100%保障キャンペーン」を期間限定で開始、”もしも使って楽しめなかったら、代金はお返しします!”
Sonyが、9.4インチAndroidタブレット「Sony Tablet S」を購入して満足しなかったら購入代金全額を返金するキャンペーン「楽しさ100%保障キャンペーン」を期間限定で開始しました。