2016年シニア世代のスマートフォン利用実態、購入端末で重視する点は「画面の大きさ」が1位(MMD調査)

投稿日時 6月 25th, 2016 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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MMD 研究所は 6 月 22 日、60 ~ 79 歳までのシニア世代を対象に実施した 2016 年シニアのスマートフォン利用に関する調査結果を公開しました。

今回の調査結果は 60 ~ 79 歳の男女 884 人を対象に実施されたインターネットアンケートの結果に基づくもので、まず、NTT ドコモの Android スマートフォンを利用している方が全体の 24.0% と最も多いことが分かりました。

携帯各社からはシニア向けのスマートフォンがいくつか販売されていますが、これらの利用者は思ったほど多くありません。一番多かった NTT ドコモのシニア向けスマートフォンでもわずか 3.4% でした。

シニア世代の方にとって、スマートフォン選びは苦労する部分だと思います。MMD の調査結果では、購入にあたり重視した点に関する質問もあり、回答の中でも「画面の大きさ」だと回答人は 55.2% と最も多く、続いて、操作性の良さと回答した人は 43.3%、端末価格だと回答した人は 31.2% でした(複数回答制なので 100% を超えます)。全体の半数以上の人は大画面端末を好んでいるようです。

また、よく利用するアプリについては、天気アプリと回答した人は 70.6% と最も多く、続いて、ナビアプリと回答した人は 54.4%、コミュニケーションアプリ(LINE など)と回答した人は 52.5% でした(こちらも複数選択制です)。

意外だったのはメディカル系アプリの利用者が全体のたった 2.5% だったことです。最近では、様々な健康管理・医療系アプリがリリースされていますが、今回の調査結果によると、こういったメディカル系アプリの利用者は少ないと言えます。

Source : MMD 研究所